2012.05.14 Monday
金田一少年の事件簿 人喰い研究所殺人事件
JUGEMテーマ:漫画/アニメ
週刊少年マガジンで連載中金田一少年20周年企画の第一弾。この企画は、一年かけて行われる予定。
仁久井村というそのまんまな名前の村で引き起こされる連続殺人事件。
舞台となるのは、太平洋戦争中に代替え資源研究として建てられた研究所。
建設当初、研究者から自殺者が多数出たことから「人喰い研究所」とのあだ名をいただくことになる。
そして舞台は現代へ。
金田一達が中学生だった緑川繭から仁久井村の研究所へ招待されることになる。
そこでは、緑川藻という仁久村でしか生息できないが、光合成をしてオイルみたいな資源を生成する藻が生息していて、繭達研究員は、その実用化の研究をしていた。
しかし、この研究所は、数年前に繭の父親が死亡、自殺未遂者多数を出していた。
この自殺未遂者達と金田一達がそろった時、連続殺人の幕が切って落とされることになる。
本格ミステリ好きのための陸の孤島・密室はもちろん登場。
犯人は、昔からの金田一少年読者ならすぐにでもわかる「あの人」である。
トリックがちょっと現代的なだけで、金田一少年には十分楽しめる内容となっていると思う。


